ご利用者様へ

workworkの強み

  • 1
    作業療法士が開設

    ・リハビリ的視点も持ちながら作業分析を行い、作業活動を実施。

    ・症状や障害、特性を把握しながらお一人お一人の作業活動を模索。

    ・主治医や地域関係機関と連携。

  • 2
    社労士との連携(障害年金申請、更新)
  • 3
    就労移行支援事業所との連携
  • 4
    学校や専門学校との連携
  • 5
    勉強会の開催
お一人お一人に合わせた
利用後の見通し
高次脳機能障害をはじめ精神障害、発達障害のある方のやりやすさ、しにくさ、障害の状況は様々でお一人お一人違います。また環境や人によっても状況は変化します。お一人お一人の状況に合わせて利用後の見通しを一緒に考えていきます。
週に1回1時間から利用開始して徐々に利用日や利用日数を増やしていくことも可能です。
  • 脳疲労への
    耐性

    精神・情緒面の安定

  • できること
    やれそうなことへの
    チャレンジ
  • 工夫を見つける
    試す
  • 週5日、1日4時間の
    継続した
    体力をつける

    他者と自分のことを知る

  • 就労移行支援事業所
    に繋がる

    一般就労を目指す
    居場所として継続して利用する

ご利用案内

ご利用の対象となる方の例
  • ・50代男性、脳出血後、高次脳機能障害、復職は難しく離職、すぐに新規就労も難しい。
  • ・30代男性、交通事故後、高次脳機能障害、日常生活は自立したがその後の見通しがなく、すぐに一般就労は難しい。
  • ・50代女性、若年性認知症、記憶や金銭管理が難しくなってきているが、日常生活は自立、地域の中で役割を見出したい。
  • ・20代男性、大学卒業後、就職するがうつになり離職、その後職を転々とするが長続きせず、人間関係にしんどさを抱えている。
    もう1度社会復帰を目指したい。
  • ・18歳女性、支援学校卒業を控え、就職を目指したが難しく、今後の日中活動の場所として利用したい。
  • ※・18歳以上で行政の発行する受給者証があれば、障害者手帳がなくてもご利用して頂けます。
  • ・介護保険サービスにはない就労支援というサービスなので介護保険優先とはならず、デイサービス等との併用もできます。
  • ・ご不明点あれば是非お問い合わせください。
  • サービス提供時間 10:00~15:00
    休日 土日祝、夏季、年末年始
    作業内容 できること、できそうなことから、利用者様の状況に合わせて一緒に考えます。
  • ※週1日、1日1時間からご利用でき、徐々に日数や時間を増やすこともできます。
  • ※ご不明点あれば是非お問い合わせください。
  • 1日の流れ

    9:40~10:00 出勤・アルコール消毒・体温チェック・各自準備
    10:00~10:10 ラジオ体操・朝礼・作業活動準備
    10:00~12:00 午前の作業活動
    12:00~13:00 昼食・昼休憩
    13:00~14:50 午後の作業活動
    14:50~15:00 簡易清掃・終礼・退勤

    ご利用までの流れ

    • ご相談、ご見学、ご体験
    • 利用申し込み
    • 受給者証の申請交付または変更など
      各市区町村の障害福祉課での手続き
    • 支給決定(「利用可能です」という通知)
    • workworkとの利用契約の締結
    相談支援などご利用されている方は利用契約前後にサービス担当者会議を開催し、情報共有を行いながら進めることがあります。